水ぬるむ頃や女のわたし守 俳句の季語・読み方・意味とギャ句゛貫田峰

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ギャ句゛作ってみました

水ぬるむ頃や女のわたし守
与謝蕪村

水温むは春の季語
水が温かくなってくること
わたし守 渡し船の船頭

みずぬるむ ころやおんなの わたしもり

みづくろう ぼろやおんなの わたしむり

身づくろう襤褸やおんなのわたし無理
貫田峰

このように
破れた衣服では
身支度をしろと言われても
することはできません
私だって女ですもの