引かで鳴る夜の鳴子の淋しさよ 俳句の読み方・意味とギャ句゛貫田峰

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ギャ句゛作ってみました

引かで鳴る夜の鳴子の淋しさよ
夏目漱石

鳴子は秋の季語
鳥おどしの一種

ひかでなる よるのなるこの さびしさ

かてどらる よるのまるこの なびした

カテドラル寄るのマルコのナビしたよ
貫田峰

大聖堂に寄っていくために
聖マルコの
道案内をしたのです