榎の実散る椋の羽音や朝嵐 俳句の読み方・意味とギャ句゛貫田峰

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ギャ句゛作ってみました

榎の実散る椋の羽音や朝嵐
松尾芭蕉

榎 えのき
榎の実は秋の季語
榎の花は夏の季語
榎茸は冬の季語
榎の枯るは冬の季語

えのみちる むくのはおとや あさあらし

えのみちる むくとはおとや ああざらし

江の満ちる向くと波音やあアザラシ
貫田峰

入江が満潮になってきた
波の音がするのでそちらを見ると
あっと驚くそこにはアザラシがいたのです