Step3 メロディにコードをつける
ステップ2で
完成したメロディーに
コードをつけていきます
この楽譜は
キーFで作っています
コードは
自分でつけることができます
その方法は
またこのシリーズの
別の機会に
一緒に学んでいけたら
と思います
まず簡単な方法として
コード譜に書いてある
コードを写していきます
弾き語りのためのの楽譜であれば
ピアノ用でも
ギター用でも
使用することができます
楽譜によって
掲載されているコードが
違うことがあります
ようするに
完全なコピーでない限り
自分の思うコードをつけてもよい
という理解をすることも
可能だと思います
このサイトでは
弾き語りレッスン動画
本人の公式動画
などへのリンクを
まとめたページを用意してあります
弾き語りにはもちろんですが
ウクレレソロアレンジにも
便利です
メロディを移調した場合
2つの楽譜の
メロディの一番最初
をご覧ください
上はドから
下はミから
それぞれ始まっています
こういう作業を
移調する
といいます
メロディを移調した場合
コード譜に書いてあるコードも
移調します
【移調】むつかしいコード・音程の合わない曲でも 音域を変えて 簡単にする方法
https://pakane.org/?p=828
チェックすること
コードをつける場合に
メロディのどこで
コードが変わるのか
チェックすること
これはとても重要です
間違っていたとしても
何も問題ないですが
少しづつ慣れていけば
そのうち
間違いに気づいて
そうなったとき
また修正していけばよい
と思います