ソプラノロングネック
■ソプラノロングネックには タイプが3種類
おかえり僕の DCTウクレレ
朧月夜 ちょっとだけ弾いてみた
ボディはソプラノ
ソプラノロングネックとは
ソプラノウクレレの
ネックを
長くしたものです
ソプラノウクレレは
通常の場合
12フレットのところで
ネックと
ボディが
ジョイントされています
それを
14フレットで
ジョイントし
ネックを長くした
ウクレレです
コンサートサイズ
テナーサイズ
のウクレレは
14フレット
ジョイントです
ネックの長さ
だけにこだわるなら
サイズを変えれば
よいと思うのです
しかし
ソプラノボディ
が良いと考える人で
14フレットで
ジョイントしたい
ひとが
ロングネックを
選ぶのだと思います
ソプラノボディ
を選ぶ理由は
様々あると思います
抱えやすい
音が特徴的
見た目が好き
などなど
だと思います
3通りのネックと違い
ウクレレの
ボディーや
弦長などに
明確な規格
というものは存在しませんが
ソプラノロングネック
の目安として
その弦長と
フレットの間隔が
ネックは長くなっても
ソプラノと同じ
コンサートのネック
を装着して
コンサートと同じ
テナーのネック
を装着して
テナーと同じ
この3種類
に分けることが
できると思います
それにより
それぞれの
特性を生かした
ウクレレの
パフォーマンスが
行えると思います
主な機種
ソプラノ弦
動画の
ウクレレが
このタイプ
コンサート弦
14フレットジョイント
スケール:378mm
KALA ウクレレ MAHOGANY シリーズ ソプラノ スタンダード ロングネック KA-SLNG
ロングネックモデル
14フレットジョイント。
スケール385mm
DCT DUS-505KL ソプラノウクレレ ロングネック
ソプラノサイズ/コンサートネック
14フレットジョイント
フレット 17F
【Famous】 ソプラノウクレレ ロングネック FLS-60 (国産 マホガニー材)
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